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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 VRレースに出没する謎の存在「神」ことゴッドアイのマシン。 フロントのスリットから炎を吹き出し、前方のマシンを攻撃する「デスファイヤアタック」や、ホイールから突き出ているスパイクで側面への攻撃も行うバトルマシン。 さらに、炎は龍の形をとって相手のマシンをかみ砕く「ファイヤドラゴン」にもなる。 ちなみに、第4話冒頭で思い切り「ゴッドアーマーG」とデカデカと誤植されているw いや、リヤウイングにDark Armour Gて書いてますやん・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ゴッドアイの正体である細木 貴士少年が現実世界で使うマシンとして、ホワイトアーマー Gがある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍の「猿渡 赤彦」のマシンとして登場。 チームで唯一リヤウイングが小型のモノを装備していることや、ボディと一体化したヘッドライトなどが特徴。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 なお、赤彦は異常に長いガイドスティックを使用し、マシンのコントロールだけでなく森林コースなどではその長いガイドスティックで自身がアクロバティックに駆け抜けていく戦法を得意としている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2013年春(大型連休頃)登場→2013年9月下旬再登場 ●Item No:92248(イエロー)、No:92249(ブラック)、No:92250(ブルー)、No:92251(レッド) ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm 【本体内容】 スーパーアバンテ(VSシャーシ)のアミューズメント景品仕様。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、パッケージがどれも同じで側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/31/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2106-mini4wd.html 【備考】 アミューズメント仕様、第一弾。
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スタビライザー(通称:スタビ)とは安定化装置のこと。 ミニ四駆では主に転倒防止と姿勢制御に使われる。 パーツの種類 スタビライザーポールセット ITEM.15059 140円 1次ブーム時代から存在するスタビのパーツ。 先端にライトグレーのボールが付いており、このボールがコースのフェンスに触れることでマシンの姿勢を安定させる役目を持っている。 1~2次ブーム時に長らく使用されてきたアイテムではあるが、ネジ切されている箇所が短く、各種ローラーをマウントさせることができない。 また、根元にある真鍮のボルト型金具が非常に抜けやすいのもネック。 ショートスタビローラーセット ITEM.15158 300円 2次ブーム時に登場した、スタビとゴムリングローラーのセット。 スタビヘッドがキノコ型に変わり、その名の通りスタビ自体の長さが短くなっている。 また、ネジ切されている箇所が長くなったため、スタビの下にローラーをマウントできるようになった。 スタビライザーポール共々、2次ブーム時には長らく使用されてきたアイテムではあるが、こちらも真鍮のボルト型金具が抜けやすい欠点を併せ持つ。 加えて、後年登場した2段ローラーのマウントには対応していない。 アンダースタビヘッドセット ITEM.15361 220円 バンパーの下に取り付けるタイプのスタビのセット。 スロープを上る際にコースに接触し、車体の姿勢を整える。 形状はキノコ型で、サイズ違いのスタビが2種類(小サイズ4個(黄)、大サイズ6個(青))が付属する。 ボールスタビキャップ ITEM.15385(モノクロ) / 15386(ブライト) 200円 スタビライザーポールの先端部分が単体でパーツ化したもの。 モノクロ、ブライト共に5色×4個付属する。 ロングビスの先端に取り付けて使用する。 スタビとしての用途は勿論、ネジの先端に被せてコースを保護する用途としても用いられる。 カラーバリエーションが豊富であるため、マシンのドレスアップにも役立つ。 単体で販売されている他、各種マスダンパーやファーストトライパーツセット等のパーツセットにも付属している。 また、限定カラーとしてビビッドが登場している。 大径スタビヘッドセット(11mm、15mm) ITEM.15391 460円 ローラーに似た円形の、低摩擦樹脂製の白いスタビヘッド2種類が付属するセット。 スタビヘッドの大きさに合わせ、13mm~19mmのローラーと組み合わせて使用する。 スタビヘッドは付属する専用のワッシャーを用いて取り付ける。(*1) 限定カラーとして、ブラック、レッド、ブルー、パープルが登場している。 ロングスタビ低摩擦プラローラー(13mm)セット ITEM.15408 300円 13mmの低摩擦プラローラーと、キノコ型のスタビヘッド2色(イエロー、レッド)、両ネジシャフトが付属するセット。 大径スタビヘッドセット(17mm) ITEM.15436 420円 上記の大径スタビヘッドセット(11mm、15mm)と同形状の白いスタビヘッドと、19mm低摩擦プラローラーが付属するセット。 19mmのローラーと組み合わせて使用する。 スタビヘッドの素材は11mm、15mm版と同様に低摩擦樹脂製で、専用のワッシャーを用いて取り付けるのも同様。(*1) 11mm、15mm版と同じく、限定カラーとしてブラック、レッド、ブルー、パープルが登場している。 ハイマウントチューブスタビセット(ブラック) ITEM.15528 200円 円筒形のABS樹脂製スタビヘッドが付属するセット。 13mm~19mmのローラーと組み合わせて使用する。 ゴムブレーキセットのソケット部分をスタビにする、所謂「湯呑みスタビ」がパーツ化したものと言える。 元々は限定品で登場し、後に通常ラインナップとして登場した。 カラーバリエーションとして、クリヤーグリーン、クリヤーバイオレット、クリヤーイエローが存在する。 セッティング例 フロント2個、リア4個のローラーセッティングの場合、フロントにロングビス等を立て、その両端にフロントローラーよりもやや狭くなるよう(ローラーより直径が小さくなるよう)に装着する。 ちなみにローラーの下(あるいはバンパーの下)につけるスタビをアンダースタビと呼ぶ。 ローラーの上につける場合はオーバースタビと呼んでも良いと思うのだが、こちらは特に名称もなくスタビと呼ばれてたりする(ミニ四駆のスタビはこちらが元々のため?)。 尚、ローラーやプレートから離れた位置にスタビをセットしたポール(ビス)には、てこの原理によりかなりの負荷がかかりやすい。 ポールが歪んだり曲がってしまう要因であるため、ビスは金属スペーサーなどで補強しておきたい。 また、フロントバンパーやリヤステーの下に取り付け、アップダウンの出入り口で路面と接触させ、減速効果や姿勢制御効果を狙うものはスキッドブレーキとも呼ばれる。(ブレーキも参照) センタースタビ S字LCでは車体が跳ねるわウネるわするので、特にプラリンなどの大径ローラーの場合2段ローラーにしても上段が壁上に乗り上げやすい。 そうなると上段のローラーが効果を発揮しない(車体を支えない)のでバランスを崩すことが多い。 そのため、2段ローラーの中央付近にローラーより若干小さなスタビをつけて制御するのである。 ものは人によってさまざまで、FRPを加工して専用の物を作っていたり、FRPステーを延長してネジとスペーサーで作っていたり、ギヤスタビを使ったりとさまざま。2段アルミローラーを逆さ吊りにする人も。 自作スタビ スタビはローラーより少し幅(直径)が狭くなるように取り付けるが、市販されているスタビヘッドは小さいサイズのものが主流で、大きいサイズのものは「大径スタビセット」しかない。 また大径スタビヘッドは2009年になってから発売されたパーツで、それ以前はクラウンギヤ、スパーギヤなどの歯を削り落とし、エッジを丸めてスタビの代わりにする、所謂「ギヤスタビ」で大、中サイズのスタビを作っていた。 この他にも、小径ホイールを加工したもの、FRPプレートを加工したもの、ゴムブレーキセットのソケット部分をスタビに転用したもの(湯呑みスタビ)など、様々な自作スタビが用いられてきた。 2018年以降はローラーの装着数に制限が無くなったため、自作スタビに拘る必要性は薄れてきてはいるものの、今なおこれらの自作スタビを使用しているレーサーも少なくない。
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参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2500名弱。 コース http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/newyear/hatsuyume.jpg HATSUYUMEサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 TOMMY 一次予選敗退 こむおの感想 2015年初戦、そんなに気合が入るわけでもなく、朝9時半に現地入り。 1950番でエントリー。 よし、狙い通り。 狙い通りだったのはここまで。 3周目のDBで壁に乗り上げてCO。 去年からDBでCOしまくり。 まっすぐ飛べない病。 DBのあるコースには参加しないという選択肢が頭をよぎりましたorz
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18073 ●本体価格1,000円 ●2012年6月30日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ0号、ホライゾンのプレミアム版。 シャーシはダークグリーンのABS樹脂製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはメタリックグリーン。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のホワイト、タイヤはブラックのノーマルスリックタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、旧キット(ZEROシャーシ)とボディの仕様はほとんど同じ。 と、言うかS2がZERO系統のシャーシなので、比較的似合っている。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のにて主人公の父 源駆郎が作り出した伝説のマシン。 ダッシュ軍団とプロトエンペラーすべての源流である。 赤外線リモコンによりある程度走行状態をコントロールできる。ラジ四駆みたいなもんか。 逆に、リモコン無だと性能が発揮できないという・・・ 実は本来名無で、ホライゾンという名前は皇さんが勝手につけた名前だったりする。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18073horizon_prem/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年10月登場 ●Item No:92290(クリヤーレッド)、No:92291(パール)、No:92292(ブラック)、No:92293(クリヤーブルー) 【本体内容】 プレミアム版ファイヤードラゴンのアミューズメント景品仕様、ただし二段低摩擦プラローラーは付属していない。 かわりに(?)元キットには付属しないVSシャーシ型のプラ製2点止めリヤステーが付属する。 シャーシはVS。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売される。 ホイールは大径レッドメッキホイール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/585/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3368-mini4wd.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●ITEM No:95339 ●本体価格1,200円 ●2017年7月27日 タミヤモデラーズギャラリー 2017発売 以降イベント限定販売 【本体内容】 エクスフローリーのカラーバリエーション。 シャーシはレッドのMAに変更、Aパーツはブラック。 ギヤ比は3.5:1。 タイヤはレッドのハードローハイト、ホイールはブラックのAスポーク。 ボディは元キットと同じクリヤーボディで、ステッカーはクリヤータイプにデザインが変更されている。ボディ用アタッチメントはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4819-gallery2017.html 【備考】 イベントの物販ではレイボルフ イエロースペシャル(MAシャーシ)と共に販売された。
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参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2600名弱。 コース http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/stepcircuit2015.jpg ステップサーキット 今回のウォッシュは左右交互、2つ目は2連続というセクションでしたが、空気でしたね。 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 準々決勝進出 TOMMYの感想 約4ヶ月ぶりの公式大会。朝9時半に現地入り。 2076番でエントリー。 午後狙いだと、7時に来なくても十分間に合う。 去年から悩まされていたスピード出ない病の原因らしきものは取り除いたものの、 速度を未確認のまま本番突入。 今回のコースはスピードレースなのに、不安しかない朝。 25秒台がわんさか、遅くとも28秒・・・大丈夫かな、俺のマシン。 そして迎えた一次予選、スタートしてみると「おっ?」意外に速い。ってか、いきなりTOP! その後も後続を引き離し、1位フィニッシュ! 撮影してくれていたこむおによると「25.17秒やで、何してんの(笑)」「!!」 どうやらスピード出ない病は改善されたようで嬉しい。 セッティング変更なしで臨んだ二次予選、ここでも安定のTOPでフィニッシュ。 が!!!フィニッシュ後にアクシデント発生。 マーシャルの方から返却されたマシンの様子がおかしい。 何かずいぶん小さいと思ったら、フロントバンパーがごっそりなくなってる・・・。 どうやらバンパー部とシャーシの接着面が、キャッチの衝撃で剥がれてしまったようで・・・。 疲労が蓄積されてたのかも知れません。 大慌てで修理し、フロントバンパーは元通りつけたものの、細かな部分の設定確認を怠ってしまった。 その結果、準々決勝1週目で、スロープにてCO。 無念の一言やけど、細かい設定を確認できていなかった自分が悪い。 4月の東京大会2は、もっと上を狙う!
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No.? ●本体価格?円 ●ミニ四駆ジュニアカップ2018 トレッサ横浜杯(5/27)500台限定発売 【本体内容】 トレッサ横浜で開催されるトレッサ横浜杯の10周年を記念したジルボルフ(MAシャーシ)の限定キット。 シャーシはグレーのMA。Aパーツはライトグレー。 ホイールはローハイトYスポークホイールのシルバーメッキ、タイヤはブラック。 ボディの成型色はブラックに変更されている。 ステッカーはノーマルキットのモノと、このキット専用のモノが両方付属する。 専用ステッカーはトレッサ横浜とタミヤプラモデルファクトリーのロゴ、10th ANNIVERSARYの文字などが追加、そして特徴的だった銀色の狼はトレッサ横浜のシンボルであるライオンのキャラクター「とれおん」をイメージした金色のライオンに変更されている。また、ウイングサイドのカーナンバーが10周年に合わせて10になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】